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MBA + Windows + VirtualBoxでcontrolキーとcommandキーの入れ替え

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MBAのcontrolキーとcommandキーを入れ替えている。 左小指の位置にcontrolが欲しいからだ。 いつからこれが身についたのかは覚えていないけど、学生時代にいじっていたDECやらSoralisやらについていたキーボードがそうだったからだと思う。 Windowsで106/109日本語キーボード使うときは、Caps LockとCtrlを入れ替える。 MBAではcontrolとcommandを入れ替える。 というわけで、MBA上のVM上でWindowsを動かすときは、Windows上の設定でさらにcontrolとcommandを入れ替える。 面倒な身体だ。 全部OS標準で馴染んでいる身体の方がこういう無駄な設定に時間を使わなくていいから効率が良い。 でも、いまさら元に戻れないので設定変更する。 今後も何回も同じことするだろうからメモ書き。 これでよし。 ほかのキーを入れ替えたいときはこっちをみて考えること。 http://uguisu.skr.jp/Windows/winCaps.html 以上。

DeployGateで一般の方(テストの知識が無い方)にテストしてもらう時の流れ

ちょっと前にMixiさんが DeployGate というサービスを開始しました。 ちょうど困っていた課題を解決してくれそうだったので、使ってみたくなりました。 サービスに関する詳しい話は上のリンクを見るとして、ここでは、DeployGateを使って一般の方(テストの知識が無い方)にテストに協力してもらう時の流れをまとめてみました。バグ管理とか、テスト管理なんかは必要に応じて適当にやってください。ここでは書きません。 実際、自分のアプリはまだテストできる段階ではないので、とりあえず、トライアルで使ってみた限りで思いつくことをまとめてみました。あとちょっとでトライアル期間が終わってしまうので、いつの日か、自分のアプリがテストできるレベルになったら使ってみたいと思います。 というわけで覚え書きです。 実際使った方で「そんなんじゃ回んねぇよ」とかあったら是非教えて下さい。 尚、ここでやろうとしているのはどっちかというとフィールドテストとかユーザからのフィードバックを期待するテストかもしれません。ついでにいろんな端末でいろんな環境でちゃんと動くよね、みたいなのを確認するのが目的です。 ---- 1 開発者側の準備  1-1 β版程度の品質(とりあえず、動くものが必要)のテスト対象を作成する。  1-2 テスト対象をDeployGateにアップロードする。  1-3 テスタ募集する。募集の際、伝えるべきことは以下。   1-3-1 DeployGateサービスにユーザ登録してもらう必要がある。   1-3-2 テスト端末にDeployGateアプリをインストールしてもらう必要がある。   1-3-3 テスタへの連絡手段(DeployGate登録ユーザ名またはメールアドレス)を教えてもらう必要がある。   1-3-4 テスト対象をそれなりに使ってもらう必要がある。   1-3-5 あくまでもテストなんだから、最悪の場合アプリのデータが消えてしまうかもしれないので必要に応じてバックアップを取ってもらう必要がある。   1-3-6 あくまでもテストなんだから、アプリが異常終了しても泣かずに我慢してもらう必要がある。   1-3-7 提供元不明のアプリインストール許