Google Fusion Table API対応してみました
前回投稿「 さようならGoogle Maps Data API 」でてきたGoogle Fusion API。 SmartTrainingで対応してみました。 これによって変わった事をまとめます。 ※技術的にはこちらを参照「 AndroidからFusionTablesを使う例 」ちょー分かりやすい。 アップロードしたマップの表示 ・Before 表示方法は、 Google->地図->マイマップ->マイマップ名 スタート地点、ゴール地点の画像をオリジナルの画像に設定できる。 軌跡のスタイルを自由に設定できる(色、線幅など) ・After 表示方法は、 Google Fusion Table->テーブル名->Visualize->Map スタート地点、ゴール地点の画像は薄いピンクの丸固定。画面上から変更することはできるが、APIからは無理。 軌跡のスタイルは薄いピンクの細い線固定。画面からは変更することができるが、1マップで1種類臭い。 いやー、おもいっきりダウングレードしてますね。 まじふざけんな^^^^^^^