Facebook対応して良かったこと
先日のエントリ、「Facebook対応してみました」で、めんどくさいだの何だのと否定的なことを書きましたが、Facebook対応してみて良かったこともあったのでまとめます。
さすがFacebook!SUGEEEE!!と、フォローしとく。
面倒な手続きを踏んで、AndroidアプリをFacebookに登録すると、アプリとFacebookサービスが密接に連携できるようになります。
例えば、Facebook上でインサイトという機能を利用すると、
・アクティブユーザ数
・コンテンツシェア数(なんだろう)
・API呼び出し数
みたいな情報が時系列的にグラフ表示されます。
こんな感じ。
うん。いい感じ。
あとは、アプリからウォールに投稿することで、アプリ名がウォール投稿元情報として表示されます。
こんな感じ。
うん、アプリの宣伝になりそう。
さすが管理されているというのはこういったあたりがメリットとして出てきますね。
他にも、Facebook上で広告を出したり、ファンページを作成できたり、とアプリを広めるための手段は様々あります。
すごいねぇ。21世紀って。
さすがFacebook!SUGEEEE!!と、フォローしとく。
面倒な手続きを踏んで、AndroidアプリをFacebookに登録すると、アプリとFacebookサービスが密接に連携できるようになります。
例えば、Facebook上でインサイトという機能を利用すると、
・アクティブユーザ数
・コンテンツシェア数(なんだろう)
・API呼び出し数
みたいな情報が時系列的にグラフ表示されます。
こんな感じ。
うん。いい感じ。
あとは、アプリからウォールに投稿することで、アプリ名がウォール投稿元情報として表示されます。
こんな感じ。
うん、アプリの宣伝になりそう。
さすが管理されているというのはこういったあたりがメリットとして出てきますね。
他にも、Facebook上で広告を出したり、ファンページを作成できたり、とアプリを広めるための手段は様々あります。
すごいねぇ。21世紀って。
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