ANT+ なセンサーに対応してみました

ここしばらくANT/ANT+について調べていましたが、ようやくSmartTrainingにANT/ANT+対応機能を乗せてみました。

とりあえずできるのはFoot Podで計測した歩数および距離データをスマトレ側で扱えるようにしたこと。
スマトレの万歩計の精度が悪いとお嘆きのアナタ!本物のセンサーのデータが利用できるようになりましたよ!
っていうか、事実上Xperia arcはスリープ中に万歩計が動かないので、Foot Podを利用すれば大丈夫!みたいな感じです。

自分の理解では、
・ANTは近距離無線の規格。
・ANT+ではプロファイルを定義して一定の種類のセンサーのデータの受け渡しフォーマットを規定。
です。

ANTなセンサーからデータを受け取るには、
ANT対応のAndroidが必要。
・ANT Radio Serviceのインストールが必要(Marketで見つかるよ)
・ANT API for Androidを扱うアプリケーションを作る。
 ANTセンサーから取得したデータはANT+の仕様に則ってパースする必要がある。
 仕様はThis is antサイトにDeveloper登録することで入手できる。
ってな感じです。

ANT+の仕様はオープンなので仕様書を読めばパースの方法はわかるのですが面倒(オイオイ)。
そんな時は、Wahoo Fitnessが提供する「Wahoo Fitness API」を利用することでパース処理を書かなくてもデータが取得できるようになります。
つっても、デバイスをほぼ直接制御するので接続、切断なんかの概念を理解するのにはやっぱり基本がわかってないと辛い。Wahoo Fitness APIはWahooの中の人にメールしたらくれました。ただし、「Garminのセンサーで動くよ!」って宣伝しないといけないという制約が付いてきちゃいますが。

Garmin以外のセンサーについては、試してないので利用できるかは知りません。
でもANT+はプロファイル含め規定されているので大丈夫なんじゃないかな!たぶん。

あと、ANTなセンサーは電波を発する機械ですので日本国内では総務省が認可したデバイスじゃないといけないらしいです。技適マークってのがついてるヤツ。
Xperia mini x10なんてのも見たけど技適マークないしなぁ。むむむ。

お上に引っ立てられないようにお気をつけて。

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