さようならFacebook

以前、SmartTrainingからFacebookのウォールに投稿する機能に関して書きました
面倒、面倒と文句を言いつつもちゃんと投稿することができて「Facebookに対応してよかったこと」などというフォローの投稿も書きました。
しかし、今こう思っています。「さようならFacebook」

理由:
2011/7/12をもってアプリ側が生成した文字列をウォール投稿用のテキストボックスに自動設定することを不可にしたから。
情報ソース


[何か書く...]の下のEditTextにアプリから文字列を設定できなくなった。

文字はめんどくさがらずに全部手で入力しろ、だってさ!バカじゃねぇの?どうしてそんなに閉鎖的なのよ?何のためにデベロッパにハッシュキー登録だの面倒な手続きでアプリ登録させてアプリの認証をやってるのよ?Facebookへのアプリからのアクセスを信頼するためじゃないの?何がTwitterやFourSquareと並んで新しいタイプのIT企業だ。ただ閉鎖的なだけじゃないか。こういう意味ではGoogleの「何でもオールオッケー!でも後で問題があったら消すからね」的なスタンスの方が付き合いやすくて周囲に様々な可能性を提供してくれているんだなぁ、と思います(まぁ、いろいろ批判はあるみたいだけど)。それにしてもFacebook、ユーザーが何億いるか知らないけど小さい!本当に小さいね!

もういいよ、さようならFacebook!


コメント

  1. ま、クリップボードにコピーして手動で貼り付ければ一応逃げれるんだけどね。スマートじゃないけどとりあえずそんな方法しかなさそう。

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