ANT+なセンサー対応4つ目

 今年の5月にSmartTrainingがANT+なフットポッドに対応した後(ANT+なセンサーに対応してみました)、8月くらいに心拍計に対応と徐々にANT+対応を進めてまいりましたが、ようやく今回のバージョンVer.6.5.0で3・4種類目のケイデンス、スピードセンサーに対応しました。手元にあるセンサーはこれで全部対応しました。車椅子向けにちゃんと使えるかどうかはユーザさんからの声が聞けていないのでわかりません。是非車椅子ユーザさんからのご意見を聞きたいです。
◆対応済みANT+センサー
 ・フットポッド
 ・心拍計
 ・Bikeケイデンスセンサー
 ・Bikeスピードセンサー
 実は今回対応したセンサーからデータが取れること自体は5月の時点で確認済みでしたが、常に行き当たりばったりで開発の進むSmartTrainingの機能にハマり込むように機能拡張するために周辺機能の改造に手間取りました。
 以前のSmartTrainingは、GPSからの位置情報がない限り、リアルタイム系のデータ(例えば速度や心拍数など)は記録できないような作りになっていましたが、今回からセンサーから取れる情報は位置情報とは切り離して記録するようにしました。心拍数やケイデンスも同様に記録するようになっています。
 また、「ストローク」を廃止しました。元々、これはトレーニングタイプ水泳を選択した際に水をかいた回数を加速度センサーでカウントしようとしたものでした。これまで利用していた方がいらっしゃったかどうかはわかりませんが、ご不満があれば連絡ください。復活させるかどうか考えます。
 あとANT+的には体重計とBikeパワーセンサーに対応できるかもしれませんが、センサー機材を入手するのが費用的に困難なので、対応は難しいかもしれません。ただ、ご協力いただける方がいらっしゃれば対応できるかもしれません。特にBikeパワーセンサーについてはどなたかご協力いただけると助かります。
 まぁ、いずれにしてもこれで約2年前に初期バージョンをリリースした当時から頭の中にあったデータの種類的にはほぼ全て対応し終えました。次は本格的にクラウド対応しようと思います。この対応が完了すると、データのソースがクラウド上に移行できるようになるので、端末を変えてもデータが引き継がれます。バックアップ機能の替わりにもなります。(対応しようと思っているだけなので本当に対応できるかどうかはまだ保証の限りではありませんが。) 他にはWebサイト対応もしたいし、通信処理のリトライ処理も追加したいし、もう少しわかりやすい設定画面構成にしたいし、チャート機能ももう少しちゃんとしたいし、Bluetooth 4.0なセンサー対応もしたいし、とやりたい事はどんどん増えるのに時間が足りない状況は続きますので、いつ何に対応できるかはわかりませんが。ちなみに今溜まっている追加機能候補の数は26項目。。。毎週増えてます。
 というわけで、今後もどこまでも行き当たりばったりという戦略で進めていきます。

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