前回の記事 で使った debug ノードの動きをもう少し見てみたいと思います。debugノードはその名の通り、デバッグに使います。ログを出力してフローが期待通り動いているか確認できます。公式ドキュメントは こちら 。 debugノードのプロパティ フローエディタでdebugノードをダブルクリックしてプロパティを確認します。出力対象のデータは「 対象 」で指定します。選択肢は以下の通りです。 msgオブジェクト配下のプロパティ 前回の記事 みたいに、msgオブジェクト配下の特定プロパティをピンポイントで出力します msgオブジェクト全体 msgオブジェクト全体を出力します。どんなプロパティがあるかわからないときに中身を全部出力する場合に使えそうですが、余計な情報も出力されてしまうデメリットもあります JSONata式 「 JSONata式 」という名前は初めて聞いたのですが、JSONオブジェクトからデータを抽出するためのクエリだそうです 公式サイト を見たところ、結構いろいろなことができそうです。これはこれで深そうなので、別の機会にもう少し深く掘ってみたいと思います 出力先の選択肢は以下のとおりです。 デバッグウィンドウ Node−RED画面上のデバッグウィンドウに出力します デバッグウィンドウ上のログにマウスオーバーすると、そのログを出力したノードの枠線がハイライトされます。debugノードがたくさんあるときにどこで出力したログか識別するのに便利そうです システムコンソール Node-REDを起動したコンソール(いわゆる黒い画面)上に出力します 15 Sep 23:41:24 - [info] [debug:3d75809c46e7737f] { _msgid: '820edd68e4b23359', payload: 'Hello World!', topic: '' } ノードステータス(32文字) フローエディタ上でノードのすぐ下に出力します 他のオプションと異なり、出力する内容を別途指定できるので、ノードのステータスを端的に表現する用途で使えそうです その他のプロパティは各ノード共通のプロパティのようです。ノード名称やノードの説明、見た目を変更できます。 d...
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