Functionノードを使う(その2)

前回に引き続きFunctionノードのサンプルフローを見つつざっとその機能を把握してみます。

非同期メッセージの送信

最初のサンプルは「03 - Send message asynchronously」です。Functionノードのプロパティはこんな感じです。


実行すると、2秒遅れてログが出力されます。setTimeout()で遅延を発生させて、node.send(msg)することで次のノードにメッセージを送信しているようです。普通に非同期処理がかけるってことですね。なるほど。

ログ出力とログレベル

次のサンプルは「04 - Logging events」です。Functionノードからデバッグウィンドウにログ出力ができます。ログ出力関数は、log()、warn()、error()と3種類あって、出力時に色分けされるようです。これは、見やすいですね。


エラーハンドリング

次のサンプルは「05 - Handling errors」です。実行すると、catchノードの先に繋がっているdebugノードがログを1件出力します。


Functionノードのコードはこんな感じでnode.error()関数を呼び出しています。こうすると、それ以上先にフローは進まず、catchノードで例外をキャッチできるようです。


第二引数にmsgを設定しているのが興味深かったので、試しにnullを渡してみたところ、node.error()の実行エラーになりました。よくわかりませんが、msgを渡すことに意味があるようです。


とりあえずまとめ

いろいろできるようです。続く。










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